事業内容

2004年設立当初、阿部情報技術研究所は有限会社でした。
資本金は10万円。世田谷区の自宅で始めた小さな会社でした。

ここでは当社のことを次の順序で説明します

会社概要
まず、会社概要です。
2011年に最初の社員を迎えてから現在7名の社員がいます。

会社名
株式会社阿部情報技術研究所
代表取締役社長
阿部 宗明
所在地

本社
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目5番1号
アーバンオフィス博多ビル4階 →地図
TEL 092-483-4310

ぎおん分室
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目10番12号
ハイラーク博多駅前ビル814号室 →地図

設立
2004年3月
資本金
1,000万円
事業年度
毎年8月1日から翌年7月31日まで
主な事業内容
  • ソフトウェアの提案、設計、開発、テスト、導入、保守
  • ソフトウェア開発に関する技術的支援
社員数
8名(正社員7名、顧問1名)

顧問は当社が福岡に本店移転したときからお付き合いのある先輩経営者です。
いろいろな場面で助言を頂いている方です。

当社のサービス
現在、三つのプロジェクトでソフトウェア開発を行なっています。

一つは、通販業向け顧客管理システムの開発プロジェクトの支援です。
当社の技術者が常駐して基本設計からテストまでの作業を担当しています。
将来は、保守も担当する予定です。

二つ目は、自治体向け人事給与パッケージの開発プロジェクトの支援です。
当社の技術者が常駐してソフトウェア設計から導入までを担当しています。
パッケージですのでカスタマイズが中心の作業です。

今年は、パッケージの移植プロジェクトでソフトウェア開発を担当する予定です。
将来は、九州展開でのソフトウェア開発を担当したいと考えています。

最後に、セキュリティパッケージの開発プロジェクトの受託開発をしています。
パッケージの根幹となるオープンソースソフトウェアのプログラミング、テスト、保守をしています。
将来は、セキュリティパッケージを保守しつつ、当社が独自に九州展開する計画を立てています。

当社の仕事のことを少し理解できたでしょうか。

これからもソフトウェア開発を通じて社会に貢献していきます。

最後に繰り返しになりますが、当社のサービスを要約すると「貢献と成長、必要とされる会社」という企業理念のもと、「日本一のソフトウェア開発技術で地域社会を支える企業」を目指して、「社会を支える情報システムの開発プロジェクトを、最先端のソフトウェア開発技術で創造的に支援し、成功させる」ことを通じて社会に貢献することです。

日本一のサービスのする努力をしています。

当社の仕事に興味を持たれた方は会社見学を申し込んで下さい。
「開発現場の雰囲気」や「人間菅家」などを知ることができます。

組織について
当社の組織について説明します。
当社には三つの部と三つの委員会、それに幹部会があります。

SES部
当社の主な事業である常駐型のソフトウェア開発のシステムエンジニアリングサービスを行なっています。
また、2017年8月から当社ぎおん分室で受託ソフトウェア開発も始まりました。
当社の全ての売り上げはSES部が担っています。
広報部
当社の主に採用活動に関する広報を担当しています。
総務部
労務・経理・総務全般を担当しています。
労働環境委員会
社員主体の委員会活動の一つです。
当社労働環境の改善を推進します。
働きやすい労働環境を作るには労働者目線の改善が不可欠と考えています。
当社は社員と一緒に労働環境の改善に努めています。
技術力向上委員会
技術力の向上を推進する委員会活動です。
変化の激しいIT業界では仕事をしているだけでは新しい技術についていけません。
社員が主体となって技術力の向上に努めています。
レクレーション委員会
「再創造」をキーワードに人間的魅力の向上を推進する委員会活動です。
ソフトウェア開発ばかりやっていると、それ以外の知識は身に付きませんし、人脈も広がりません。
技術力が高いだけではなく、魅力的な人になることを目指しています。
幹部会
社長と各部長で経営に関する意思決定をしています。

当社は小さな会社ですが、社員と一緒になって会社を良くしようと努めています。
なぜなら、当社は私が最初に作ったものですが、私の私物ではなく社員と一緒に作り上げてきたものだからです。

これからも社員と一緒に成長していきます。

職種・職務について
当社には次のような職種・職務があります。
まだ人数が少ないので兼務も多いのですがそれぞれの立場で責任を持って職務にあたっています。

プログラマー
主にプログラミングからテストまでを担当します。
入社したらまずはプログラマーとして自律して仕事ができるようになることを目指します。
社内の研修やOJTで教育をします。
システムエンジニア
主にソフトウェア設計からテストを担当します。
経験を積むと徐々に基本設計や要件定義を任せます。
デザイナー
当社においては当社の広報を担当しています。
サイト制作・運営、チラシや名刺づくりをします。
委員
当社には労働環境の改善、技術力の向上、人間的魅力の向上を目的とした委員会があります。
社員はどこかの委員会に所属して当社の改善活動をしています。
総務
上記の仕事と経営に関わる仕事以外の仕事を担当しています。
委員長
委員会の委員長です。
月に一度、委員を集めて会議を行い当社の改善活動を推進します。
リーダー
プロジェクトチームでリーダーとしてまとめ役をします。
研修やOJTで社員教育をする役割もあります。
部長
当社にはSES部、広報部、総務部の三つの部があります。
それぞれに部のまとめ役です。
社長
経営に関わる仕事をしています。
将来、当社の社長は社員の誰かに任せていきます。


取引先について
当社の主な取引先は現在三社です。
関東の会社が二社、もう一社は佐賀の会社です。

実名は伏せます。また、取引の内容に関わることもここでは伏せています。
あいまいな説明になってしまいますが許して下さい。
当社に来てくれたときに詳しく説明します。

A社
A社は、私が独立した頃に一緒に仕事をした戦友とも言うべき方が専務をしている会社です。
Rubyを使って地域おこしをしているその業界では知る人ぞ知る会社です。

A社には技術者が一人常駐していて自治体向けパッケージのソフトウェア開発支援をしています。
将来は九州で自治体向けパッケージの展開に照準を合わせて修行をさせてもらっています。

B社
B社は、通信大手のグループ企業です。
そのグループ企業には珍しくソフトウェア開発をしています。
しっかりした経営基盤があり、全国に販売網もあります。
当社で一番の取引先です。

B社には、当社の技術者が二名とビジネスパートナー(いわゆる外注さん)が数名常駐して、ソフトウェア開発の支援をしています。
最近、大規模開発に挑戦され、その開発の支援をしました。
将来は保守でもお手伝いさせて頂く予定です。

C社
C社は、通信大手に対して認証基盤や情報処理基盤を提供している技術力の高い企業です。
実は新しいセキュリティパッケージを開発しています。
その開発に当社の技術者は関わらせて頂いています。

将来は、ソフトウェア開発の支援だけでなく、九州でセキュリティパッケージの展開を計画しています。

どの取引先も未来志向の話ができる素晴らしい会社です。

実は、どの会社も最初に書いた「戦友」が紹介して下さいました。
いい仕事をして恩に報いたいと思っています。

沿革
当社の沿革です。平凡な会社ですが一つだけ自慢があります。
正社員の離職はまだありません。ずっと当社で働いて頂きたいと思っています。

2004年
世田谷区で有限会社阿部情報技術研究所を開業しました。
資本金10万。社員はいませんでした。
2007年
本社を早良区へ移転しました。
子どもの養育のためです。仕事は東京でした。
2011年
最初の技術者(H.S.)が入社しました。
雇用したことで家族や社員を守るために経営することを意識し始めました。
2012年
妻(N.A.)が入社します。
総務を任せるためです。
2013年
二人目の技術者(R.Y.)が入社しました。
未経験者です。
教育、指導でたいへん苦労し、雇用することの難しさを学びました。
2014年
三人目の技術者(T.M.)が入社しました。
ほとんど経験はありませんでしたが、高い適応力でよく頑張ってくれました。
2015年
初めての新卒社員(D.Y.)が入社しました。

このころ、資金繰りが一番苦しいときでした。
未経験または経験のほとんどない者を3年連続で雇用し、会社の資金が尽きかけました。

このままではいけないと考え、この年を第二創業の年と決め、経営指針書を作成しました。
自己資金で資本金を10万円から1000万円に増資。
本社を現在の博多区に移転。
商号も有限会社から株式会社に変更しました。

2017年
新卒採用活動を始めました。
試行錯誤した年でした。

関東のお客様の受託開発が始まりました。
手狭になったので受託開発の拠点としてぎおん分室を開所しました。

技術者(I.I.)を中途採用しました。
これで、技術者は5人になりました。

総務を入れて、社員は6名になりました。
ようやく組織と言えるかなという段階まで来ました。